It may not be eco friendly thing to say but I missed driving ! It makes me believe that I can go anywhere I want to. I can literally go anywhere, whenever I wish to. It's a symbol of a freedom !
We did it !!! Joel finally landed in Australia with his permanent resident visa. It has to be valid within six months from the day it is given. So we decided to enter OZ before it hits the deadline because we are still not sure when we could finally come down under to settle down.
Sydney has changed a lot since I left in 1997 but there's always the same welcoming quality. Balmoral beach is just a walking distance from my home and it's simply the best place in the world for me.
到着してまず食べたのはCurryWurstというカレー味のソーセージ。どこにでもあったから、ベルリン名物なんだと思います。その後フリーマーケットを歩いて、この旅のひとつの目的だったバウムクーヘンを食べに行きました。前もってバウムクーヘンの食べれるカフェを調べておきました。私の場合、こんな風に前もって企画するのも旅の楽しみのひとつです。でも振り返ってみると、バウムクーヘンって街中であまり見かけなかったです。観光客だけが注目してるだけかもしれないです。チョコレートでコーティングしてあるバージョン。 とりあえずフリーマーケットとバウムクーヘン、それといいホテルで満足だったのですが、まだまだベルリンの真ん中にはたどり着いてないので、電車に乗ってフリードリッヒ・ストリートまで行ってみました。この通りと、クロスしてるUnter den Lindenというのが街のど真ん中を通っているメインストリートみたいです。このあたりは旧東ベルリンだったらしく、その証拠に信号がAmpelmannというキャラクターになっていました。不思議なのは、ホテル近辺は旧西ベルリンエリアなので、普通の信号だったけど、ホテルより更に西側に行くと、また東ベルリンのAmpelmann信号が出没してるんです。後で調べたらこれは当然のことで、西ベルリンというのは東ドイツに囲まれてたんですね。私はてっきり東西でぱっきり分かれているものだと思ってました。
二日目はとにかく壁を見るというのがメインで、East Side Galleryへ向かいました。ホテルの最寄駅から地下鉄で一本で行けるはずだったのですが、工事中だったため、地下鉄を乗り換えたり、途中振替バスを探して乗ったりしなければなりませんでした。ロンドンでこういう事があるとがっくりと疲れるのですが、旅先ではこんな事も楽しいし、むしろ色々見れてラッキー!と思ってしまいました。ドイツはイメージ通りチケット売り場の自動販売機が壊れてることもなく、振替バスもスムーズだし、地下鉄も時間通り到着する、きっちりしています。
Mujeres al borde de un ataque de nervios (Women on the verge of a nervous breakdown)というのがスペイン語・英語のタイトルですが、日本語の「神経衰弱ぎりぎりの女たち」というのが一番しっくりきます。映画を見たらまさに「Women=女たち」って感じがしました。
大人になってさすがに、あまりにも内容がないものは見ないようになりましたが、夫に黙って影でchick flick(女子映画?)を見たりもします。べたべたな恋愛コメディみたいなやつですね。先週もスーパーで長いレジに並んでいたら、うっかりマーケット戦略にのっかってしまい、£3でレジ前に売られていた"The Lake House"というのを買ってしまいました。(ちなみにBlockbusterでのレンタル料金は£3.75なので、罪悪感はなし)
最近なにしろ仕事をしていないので、映画ばかり見てます。Blockbusterは高いので、Lovefilm.comに入会し、オンラインで見たい映画をオーダーして家に届けてもらいます。でもイザ!と思ってサイトを見ても、なかなか見たい映画って思いつかないんですね。そこでRotten Tomatoesというサイトでレビューを確認したりします。このサイトの便利なとこは、ジャンルを選択して、例えば「スリラーでレビューが80%以上だった映画」とかが検索できることです。これはかなりオタクな作業なんですが、全くノーマークだった映画に出会えるというメリットがあります。ちなみにThe Lake Houseは36%。渋いスコアです。