2.7.10

World Cup vs Wimbledon



どちらも終盤にはいり、ウォッチャーとして忙しいんですけど・・・

今まさにオランダが後半に入って大逆転、そしてブラジルにレッドカードが出て最大のピンチ!という場面の後、急いでチャンネルを合わせるとNadalとAndy Murrayが白熱した第一セットを7-6で終えていた。「第二セットをどちらが仕掛けていくか、ここが重要です」とコメンテーターが言ってるけど、フットボールの方はもう「王者ブラジル一点差で残り5分!」みたいな感じだし、でもベッカムはなぜかWimbledonのセンターコートにいるし。このお方も少し前まで南アフリカにいたと思ったら、忙しいのね。


フットボールの方がどうしても見逃せない度が高いです。時間に限りがあるっていうのがハラハラ感を上げます。それに4年に1度だし・・・フットボールの興奮は試合全体に大きい波が何回かどか~んとめぐってくるんだけど、テニスはシーソーみたいに行ったり来たり。その中にスーパーショットがちらほらちりばめられ、拍手。

テニスは実際にやったことあるけど、最後にサッカーボール蹴ったのはいつだ?(あ、先週RegentsParkで転がってきたボールを蹴ったけど)90分ピッチに立って試合したことなんて夢の中ですら経験ないし。
それなのに、それなのに、フットボールにチャンネル合わせてしまうのはなんでだろ?普段テレビなんて全然見ないのに、リモコン片手にザッピングしてる。楽しい!

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